往年のオリジナルカラーが5年ぶりの復刻！
1985年、全米で人気を誇るNCAAカレッジバスケットボールの名門校をフィーチャーし、"BE TRUE TO YOUR SCHOOL"のキャッチフレーズと共にセンセーショナルなデビューを飾った、"DUNK(ダンク)"。"NIKE(ナイキ)"の代名詞となるエアは非搭載ながら、優れた接地感とグリップ、ロープロファイルなシルエットが、スケーター達にも愛用され、ストリートを中心に支持を集める。35周年を迎え、"KENTUCKY(ケンタッキー)"や"MICHIGAN(ミシガン)"など、往年の名作たちが続々と復刻。ファッションシーンでも注目を集める空前のリバイバルヒットを遂げた。
"カーメロ・アンソニー"ら偉大なプレーヤーを排出した名門にして、2016年に"HI"カット、2019年には"LOW"カットでそれぞれ復刻を果たした、"CYRACUSE(シラキュース)"が再登場。アッパーからソールまで、ホワイトとオレンジの2色でまとめ、オールドスクールを醸す鮮烈なコントラストはシリーズ屈指のインパクトを誇る。わずか5年のサイクルでの復刻が、その人気ぶりに拍車をかけそうだ。
海外では2020年3月19日より発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2021年3月5日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. zsneakerheadz , UNION)
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