クラシカルを極めた往年のオリジナルカラーが復刻!
2020年に35周年のアニバーサリーを迎えた、"NIKE(ナイキ)"が誇る名作バスケットシューズ、"DUNK(ダンク)"。初めて復刻された90年代後期はヴィンテージシーンを盛り上げ、2000年代はSBシリーズがストリートを席巻、現在は常に争奪戦となる至高の一足として、長きに渡りスニーカーカルチャーを牽引し続ける。
2016年にオリジナルのディティールに近づけた"ハイカット"で復刻、2019年に"OFF WHITE(オフホワイト)"とのコラボレーションにも採用された往年のオリジナルカラー、"UNLV(ネバダ大学ラスベガス校)"が、ローカット仕様で展開される。アッパーはユニバーシティレッドとソフトグレーの重厚なコントラストを描き、潔いツートンカラーとホワイトのミッドソール、ヒールの"NIKE"ロゴなど往年のスタイルを継承。年々神格化される"オリジナルカラー"の復刻は、多くのファンにとって朗報となりそうだ。
海外では2021年1月14日に発売が予定されている。
UPDATE
日本国内では2020年1月7日より一部ナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. repgod888)
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