ニュータイプのカモフラージュパターンがスタンバイ!
1982年、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を携えた初のバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"は、レジェンド、"BLUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"により生み出された。老若男女を問わず、スニーカーを愛する全ての人を魅了するAF1の秋冬の風物詩となっているカモフラージュパターンの最新作が登場した。
2020-21年シーズンのカモフラージュは、既存の概念を超えた新たなパターンへとアップデート。
アッパーにはキャンバス系素材をベースに、濃淡2色のスモークグレーでタイガーカモを施した。パターンの一部はボルトカラーを用いて、さながら曇り空を切り裂く稲妻のようなイメージにデザイン。ミッドソールには、"AIR FORCE 1 RECYCLED CANVAS(エアフォース 1 リサイクルド キャンバス)"などにも見られたリグラインド素材を用いるなど、サステナビリティへのこだわりも見せている。
海外では2020年発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2021年1月7日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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