14年ぶりに通称"レモネード"が復活！
"AIR MAX(エアマックス)"の歴史でもターニングポイントとなった、革新的な360度のビジブルエア搭載の"AIR MAX 360(エアマックス360)"。そのプロモーションとして2006年に過去のシリーズ作をアレンジした"POWERWALL(パワーウォール)"コレクションが登場。全8型56種がラインナップ、生粋のコレクターを魅了した。その中でもフレッシュな色合いで人気を博した"AIR MAX 1(エアマックス1)"をベースとした、通称"レモネード"が2020年に復活を遂げる。
すでに派生モデルとして一足先に"LIMEADE(ライムエード)"が先日リリース。今回はオリジナルとなる、"レモネード"がファン待望の復刻を果たす。ポップな"AIR"のロゴを散りばめたアッパーはフレッシュなレモンイエローでまとめ、光の反射で文字が浮かぶリフレクター仕様へとアップデート。スウッシュにはパテント素材を用いて表情に変化をつけ、シューレース、NIKEロゴ、エアユニットには、オリジナル同様ライムグリーンのアクセントを添えた。インソールには"レモン"のグラフィックを描き、爽快なビタミンカラーを引き立てている。
日本国内では2020年11月26日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. solebyjc, atmos)
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