デジタル画面でピクセル化したソールデザインが国内リリース!
2018年の、"THE 1 REIMAGINED COLLECTION(ザ・ワン リイマジンド コレクション)"に始まる、女性をターゲットにした、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"の隆盛は眼を見張るものがある。"JESTER(ジェスター)"や、シューレースを備えてアップデートされた、"SAGE(セージ)"、そして昨年デビューした、"SHADOW(シャドー)"と、スニーカーガールズのハートを射止めるニュータイプが続々と登場。年々勢いを増すウィメンズAF1に、新たなヒットを予感させるデザインが加わった。
"PIXEL(ピクセル)"をテーマとした最新作は、デスクトップで画像をピクセル化し、パーツを部分的に拡大し配置。角度をつけたミッドソール、幾何学的なグラフィックを配した大型のヒールタブ、ブランドロゴのない滑らかなデュブレなど、モダンなデザインへとアップデートを施した。またトウボックスのベンチレーションホールを廃止するなど、デザインを活かしたミニマルなシルエットを構成。まるでデジタル画面を眺めているような錯覚にとらわれるアーティスティックなデザインとなっている。
日本国内では2020年10月22日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円 (税込)。
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