2000年初頭のヴァイブスを感じさせるステッチングを施した1足!
登場から38年、"NIKE AIR(ナイキエア)"を携えた最初のバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"はストリートの王者としてなおも輝き続ける。AF1の黄金時代とされる2000年代前半、"PUERTO RICO(プエルトリコ)"や、"atmos(アトモス)"などの名作が生み出された時代に登場したデザインを彷彿とさせる1足がスタンバイした。
今年5月にリリースされたストリートコートをフィーチャーした、"RUCKER PARK(ラッカーパーク)"は、AF1黄金期のデザインを思わせるデザインは新旧のスニーカーフリークを喜ばせた。"RUCKER PARK"でも用いられたアッパーとステッチングの2トーンのコントラストを活かしたデザインが、新たに、"PINE GREEN(パイン グリーン)"のカラーウェイでラインナップ。当時を知るAF1ラバーたちの間で大いに話題を呼んでいる。様々な、"進化系AF1"が現れる中、アッパー、及びミッドソールのステッチにカラーを載せただけのシンプルなデザインは、我々に真のAF1の魅力を思い出させてくれる。
海外では近日発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2021年1月ごろよりナイキ取扱店にて販売開始。価格は11,000円(税込)。
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