極上のスペックが宿るハイブリッド作をシックなカラーへ染め上げる!
2007年に発売された伝説のモデル、"WHAT THE DUNK(ホワット ザ ダンク)"は、歴代の人気モデルからパーツを抽出し左右非対称にデザイン。その後のスニーカーカルチャーに絶大な影響を与えるエポックメイキングな一足となった。その潮流は、"LEBRON(レブロン)"や"KOBE(コービー)"といったバスケットシューズのシグネチャーモデルをも巻き込むことになった。
2020年には"KYRIE IRVING(カイリー・アービング)"の歴代シグネチャーをベースにした、"KYBRID S2(カイブリッド S2)"がラインナップ。ソールユニットは"KYRIE 4"、特徴的なミッドフットストラップは"KYRIE 5"、ヒールケージは"KYRIE 6"と、象徴的なパーツを一足に凝縮し、ユニークなビジュアルとハイスペックを兼ね備えた。新たに、2020年9月に発売された、"FOSSIL STONE(CT1971-200)"のカラーバリエーションが登場。ゼブラ柄など複数のパターンのグラフィックをモノトーンにまとめ、ネオンカラーのアクセントを添えた。
日本国内では2020年10月10日より一部のナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
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