ハロウィンにふさわしい "フレディ" イメージさせるニューカラー!
1984年公開の映画、"エルム街の悪夢"は、あまりにも有名なホラーの代名詞だ。赤と緑のストライプのボロボロのセーター、焼けただれた顔を半分隠しているよれよれのフェドーラ帽、指の部分が鉄の爪のような刃になっている園芸用グローブを身につけた悪夢の主、"FREDDY KRUEGER(フレディ・クルーガー)"は人々を恐怖の底に落とし込む。かつて、"NIKE(ナイキ)"からは、"フレディ"をインスパイアした得た、"DUNK LOW SB FREDDY(ダンク ロー SB フレディ)"がラインナップされたが、一般リリースがなされないまま終わり、市場価格で数十万から100万円を超えるほどの幻のモデルとなった。
ハロウィンを間近に控え、"フレディ"をイメージさせるデザインの、"AIR MAX 95(エアマックス 95)"がラインナップされた。サイドのボーダーはフレディのストライプのセーターを思わせる。センターのパーツにはリフレクターに変わりメタリックシルバーの素材を採用し、フレディの、"鉤爪"と、飛び散った血を表現した。インソールのスウッシュからは不気味に流れる血をデザイン。ハロウィンシーズンにこの上なくマッチした1足となっている。
海外では近日発売予定。
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