すべての始まりとなった"NIKE MAG"へオマージュを捧げたカラーリング!
映画、"BACK TO THE FUTURE(バック・トゥ・ザ・フューチャー)"で、スニーカーに足を入れると自動でフィッティングを調整する
"パワーレーシングシステム"を備えた、"NIKE MAG(ナイキ マグ)"が登場した。その夢のようなシステムを
"NIKE(ナイキ)"は2016年に具現化、さらには一般ユーザー向けに
"HYPERADAPT 1.0"をリリース、多くのユーザーがスニーカーの未来を体感した。また2019年には、バスケットシューズとして"ADAPT BB"を発表、2020年にはTPU糸で軽量化を高め、母子球下に内蔵した"ZOOM TURBO”でパフォーマンス性を追求した"ADAPT BB2"へとバージョンアップ。新世代の電動スニーカーが続々とリリースされている。
2020年8月に発売された"MAG”カラーに続き、新たにアナザーカラーがスタンバイ。クリアブルーのアウトソール、ミッドソールのスペックル、フォアフットのLEDボタンの配色など、"MAG"のディティールを受け継ぎつつ、シューズ全体をブラックで染め上げ重厚感溢れる仕上がりへ。未来的なスタイルはコートの内外で強烈なインパクトを放つ。
日本国内では2020年9月3日よりナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は38,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。