ピンクベースのフェミニンなカラーがスタンバイ!
再び人気の熱を帯びてきた、1985年生まれの"DUNK(ダンク)"。80年代にコート上で活躍し、90年代に入るとストリートで支持を得るようになる。そして2002年にはスケート仕様にアレンジされた"DUNK SB(ダンク SB)"が登場。日本で初めて正規販売されたのは"Supreme(シュプリーム)"とのコラボレーションだった。誕生当初から脚光を浴び、現在もバリエーションを増やし続け、新旧のスニーカーヘッズを唸らせている。
"バレンタインモデル"を思わせるピンクとレッドのコンビネーションがスタンバイ。2020年に発売された"STRANGELOVE(CT2552-800)"を彷彿させる新色となっている。アッパーはスウェード、パテント、レザーなどで奥行きあるデザインへ仕上げている。"ピンク"をキーカラーとし、キュートなモデルを展開してきた"SB"シリーズに、また一つ魅惑的なカラーが加わりそうだ。
海外では2021年春頃より発売予定。価格は£89.95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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