メタリックな輝きでラグジュアリーにドレスアップ!
1985年、バスケットシューズシェアでの拡大を狙う"NIKE(ナイキ)"は、ドラフト3位指名の"マイケル・ジョーダン"に命運を託す。他社との契約を望んでいた"MJ"を翻意させたのは、ルーキーとしては異例の自身の名を冠したシグネチャーシューズを展開できることだった。その後、期待に違わぬ活躍で多くのファンを魅了、足元に燦々と輝く"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"にも注目が集まった。35年の歳月を経た現在は、ファッションシーンで存在感を示し、スニーカーカルチャーの頂点に君臨する。
ファッションシーンに合わせて誕生したミッドカットより、新たなカラーリングがスタンバイ。ホワイトベースのアッパーに、ブラックのスウッシュが駆け抜けるシックな配色。そこに輝きが眩しいメタリックゴールドの補強パーツをあしらうことで高級感ある仕上がりへ。足元で抜群のインパクトを放つ今作は、サマーシーズンの太陽の日差しでさらに輝きを増して存在感を発揮してくれそうだ。
海外では2020年11月30日より発売予定。価格は$125。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. sneakerjamz, s.sam.group)
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