"ジョーダンブランド"が生み出した新機軸のトレーニングランシューズ!
"NIKE(ナイキ)"から90年代後半に独立、"マイケル・ジョーダン"の意向を受け、カテゴライズされた"JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)"。毎年リリースされる"MJ"の足に合わせた最新作は、常にオンコートのハイエンドモデルとして君臨。現役から退いた後もリリースが重ねられ、神の威光を反映したハイスペックが多くのプレーヤーを魅了する。
日本人プレーヤー"八村塁"も契約した"ジョーダンブランド"が、トレーニング時にランを取り入れるアスリートに捧げた、"JORDAN AIR ZOOM RENEGADE(ジョーダン エア ズーム レネゲード)"より最新カラーが登場。母指球の下には2つの"ズームエア ポッド"を搭載。内部をくり抜き前後に分割されたアウトソールはラバーバンドで連結、さらにフォームソールには前足部が高くなるように薄型プレートを敷き詰め、効率的な体重移動を実現した。ナノプリント素材を使用し通気性を確保したアッパーには、幾何学的なグラフィックを描き、発色の良いカラーをオン、鮮やかな足元を演出する。デザイン性とパフォーマンス性の両方を兼ね備えたアグレッシブなトレーニングシューズとなっている。
日本国内では2020年7月4日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
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