高級感が際立つシックなコラボレーションモデル！
スタンダードな魅力を放ち、長きに渡り定番モデルの一つにあげられる"ADIDAS(アディダス)”の"CAMPUS(キャンパス)”。1983年にオンコートのトレーニングシューズとして誕生。80年代後半に入るとヒップホップグループ"BEASTIE BOYS(ビースティ ボーイズ)"のメンバーが愛用したことで脚光を浴び、ヒップホップカルチャーを中心とした音楽シーン、ファッションシーンにおいて絶大な支持を得るように。その流れは時代とともにさらに拡大し、現在では性別や世代を超え、トップクラスの人気で不動の地位を確立している。
その不朽の名作を日本発信で、タイトかつ高級感溢れるデザインへアップデート。日本のスニーカーカルチャーの中心地である原宿に2店舗を構えるスニーカーブティック"KICKS LAB.(キックスラボ.)"。2018年の"DEERUPT RUNNER(ディーラプト ランナー)"、2019年の"POD-S3.1"に続く第3弾目のコラボレーションとなる。カラーリングは90年代をオマージュしネイビーとブラックで構成。アッパーはネイビーのスウェードをベースに、スリーストライプスやロゴにはブラックを配置。ヒールとインソールには、アクセントとしてホワイトのロゴを効果的にあしらった。クラシカルなシューズは、ダークトーンで統一され、シックで高級感溢れる大人な1足へと進化を遂げた。
日本国内では2020年7月4日よりKICKS LAB.にて発売予定。価格は10,989円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. KICKS LAB.)
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