コート外の有酸素運動を最大限にサポートする1足が完成!
1999年、バスケットシューズとして展開されてきた、"JORDAN BRAND(ジョーダン・ブランド)"に、コート外のトレーニングとランに向けてデザインされた、"JORDAN TRUNNER(ジョーダン トランナー)"が登場、ハイテクスニーカーの第二世代とも言える、"ALPHA PROJECT(アルファプロジェクト)"と双璧をなした。NIKEのレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"が手掛けた1足はその後もバリエーションを加えながら進化を続ける。そして2020年、試合を決定付ける瞬間に必要な爆発性と応答性を強化する、スピード重視のトレーニングや、5kmから15kmのコンディショニングランをサポートする最新バージョンがデビューを飾る。
ダイヤモンド状のケージは左右の動きに安定性をもたらし、一方でヴィジブル仕様のフルレングスズームエアユニットがフォアフットユニットと共に応答性の高いクッションを提供する。"TRUNNER LXT"で導入されたヒール構造の、"FLIGHT FIN(フライトフィン)"がヒールからトウへとスムーズにエネルギーを伝達。ぴったりと足にフィットするメッシュのアッパーが完成度の高いデザインへと導いている。
日本国内では2020年5月4日よりNIKE.comにてメンバー限定で、REGE GREENが販売中。6月1日よりBEIGEが発売予定。価格は18,150円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ REGE GREEN/VIVID PURPLE-VOLT-BLACK (CJ1495-300)
■ BEIGE (CJ1495-101)