次世代を切り拓くハイパフォーマンスモデルからサマーシーズン仕様が登場!
光と酸素、液体樹脂をベース素材に"3D"プリンターを駆使、革新的な製造方法で作られたミッドソールテクノロジー"4D"。格子状に細かく入り組んだグリッドがランナーが求める"バネのような推進力と衝撃の吸収"という相反する要素を同時に実現。かつてない未来的なハイテクノロジーはアスリートはもちろん、スニーカーシーンでも注目を集めた。
2019年にハイスペックなランニングシューズとしてデビューした"4D RUN 1.0"からニューカラーが登場。17年にも及ぶアスリートデータをベースに設計、"4D"シリーズの中でも最軽量のミッドソールは、緻密な設計によりあらゆる角度からの着地の衝撃を効率よく吸収。アッパーには新たに暑い時期のランを想定した涼しげなメッシュ素材を用いた。アイコニックなスリーストライプスとヒールクリップを補強材に、無駄のない美しいシルエットを構築。ホワイトベースは真夏のランに映える爽やかな仕上がりへ。ライフスタイルにも溶け込むブラックベースは、ミッドソールの"4D"も同色にまとめスタイリッシュに仕立てた。
日本国内では2020年4月2日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は30,800円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. finish line)
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