名作モデルとのハイブリッドスタイル!
1987年に天才デザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けた"AIR SAFARI(エアサファリ)"。高級ソファのダチョウのレザーから着想を得た斑点模様と、キャロットとブラックのカラーリングが特徴となる。30年以上に渡ってナイキの定番カラーとして支持され、"AIR MAX 1"、"AIR JORDAN 3"、"AIR FOAMPOSITE ONE"など、数え切れないほどあらゆるモデルにサファリ柄が移植されてきた。
海外で販売されている"GTS AIR MAX 1"に続いて、スケーター向けの"GTS RETURN(GTS リターン)"からも、サファリ柄がリリースされる。お馴染みとなったオレンジとブラックのコンビネーションに、サファリ柄を補強パーツにあしらった。ソールはスケーター向けに、柔軟性が高く軽量なカップソールを採用。柔らかいフォーム素材のソックライナーや、トラクションに優れたグリップパターンなどで快適性を高めている。
日本国内では2020年1月31日よりムラサキスポーツなどのナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は9,900円(税込)。※一部のムラサキスポーツ店舗では販売中。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. ムラサキスポーツ)
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