NIKEジャパンチームの本格派ランニングシューズが復活!
1995年、マラソンや駅伝といった長距離種目に注力する日本においてNIKEの日本人製作チームにより名作、"AIR STREAK LITE(エア ストリーク ライト)"が生み出された。ハイテクスニーカーブームを迎えつつあった当時、"AIR MAX 95(エアマックス 95)"や、"AIR FOOTSCAPE(エアフットスケープ)"といった時代を築いた名作が誕生する一方で、漢字を用いた特異なデザインは当時のフリークたちの記憶に深く刻まれることになる。
それから25年、'90sの復刻ブームラッシュが続く現代に、本格派ランニングシューズはストリートの舞台で復活を遂げる。先行してリリースされた、"BACK ON TRACK(バック オン トラック)"に続く3カラーがラインナップされた。シュータンに鎮座した、"速"の漢字が日本の製作チームの心意気を感じさせる。鮮やかなグリーンは、"BEAMS(ビームス)"の限定カラー。シックなブラック、レトロ感の漂うホワイトと三者三様の魅力を放っている。
日本国内では2020年1月27日よりナイキ取扱店にて発売予定。GREENのみBEAMSとナイキ直営店のみで発売予定。価格は12,100円(税込)。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ GREEN (CD4387-300) ※BEAMS別注
■ SUMMIT WHITE/METALLIC GOLD-WHITE (CD4387-100)
■ BLACK/GREY (CD4387-001)