"OFF-WHTIE"最新のコラボレーションがヴェールを脱ぐ!
"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"のメンズ・クリエイティブディレクターとしてその手腕を振るう、"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"。スニーカーカルチャーのあり方を変えたと言ってもよい、"OFF-WHITE(オフホワイト)"と、"NIKE"によるコラボレーションは2017年の、"THE TEN COLLENCTION"に始まり、2019年12月にリリースされた、"DUNK(ダンク)"は多くのスニーカーフリークたちを虜にした。"OFF-WHITE"始まりの1足となる、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"の最新バージョンがそのヴェールを脱いだ。
ヴァージルが着用したAF1はアッパーが、"MCA"で用いたものと同様のユニバーシティーブルー、ソールはブラックというツートンカラー。注目すべきはダンクなどで採用されているダブルシューレースを施してある点だ。既存のカラーが流用されていることから未発売のサンプルの可能性も高いが、今後同じ仕様で展開される可能性も考えられる。2020年も、"OFF-WHITE"からは目が放せないようだ。
現段階では発売日などの情報は入ってきていない。(※白抜き画像はモックアップ)
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. special____project, droplistapp, cop4resell)
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