遊び心溢れるGSモデルがスタンバイ!
1997年、"マイケル・ジョーダン"が引退までのカウントダウンシーズンで着用した”AIR JORDAN 13(エアジョーダン 13)"。斑点模様が飾る流れるようなフォルム、肉球を連想させるソールなど、ジョーダンのプレースタイルを"ブラックパンサー"になぞらえたデザインは"ティンカー・ハットフィールド"が担当した。2019年にはアジアを代表するストリートブランド、"CLOT"とのコラボレーションが"ローカット"バージョンでリリースされるなど、現代のスニーカーシーンでも人気を集めている。
新たにGSモデルらしいキュートなカラーが登場。ベースアッパーは美しいシルエットが引き立つクリーンなホワイトでまとめ、ミッドソールやマッドガードにはパープル、オレンジ、イエローなど、鮮やかな原色を用いたマルチカラーを配置。視覚に飛び込む左右非対称の配色がキャッチーな装いへと導き、キッズの遊び場、"PLAY GROUND(プレイグラウンド)"を彷彿させる。
海外では2020年1月30日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は$140。
UPDATE
海外では2020年1月25日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は$140。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。