シンプルなカラーリングに光沢あるレッドが映える1足が登場！
1989年に誕生した"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"。前作からジョーダンシリーズを手掛けることになった"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がデザインを担当。レザーやキャンバスのアッパーが主流だったバスケットボールシューズとは一線を画し、軽量化や通気性の向上、フィット感の向上を図るためメッシュパネルやプラパーツを積極的に採用。パフォーマンスモデルとしてはもちろん、先進的なデザインはストリートでも人気を博した。2019年に20年ぶりにOG復刻を果たした"BRED(ブレッド)"や、生誕30周年に祝した全4色のOGカラーをミックスした"WHAT THE(ホワット ザ)"などがリリースされ、現在もストリートシーンで存在感を放っている。
今作は全4色展開の"AIR JORDAN 4 METALLIC PACK"からの一足となる。ホワイトのアッパーに鮮やかなメタリックカラーは、往年の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"のメタリックシリーズ を彷彿とさせ、新たなカラーウェイながらクラシカルな雰囲気を漂わせる1足となっている。
海外では2020年5月5日より発売予定。価格は$190。
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(pic. zsneakerheadz, DJ KHALED)
