中国の春節モデルとして世界の都市をたたえたモデルがラインナップ!
1969年に"ADIDAS(アディダス)"からバスケットボールシューズのローカットモデルとして誕生した"SUPERSTAR(スーパースター)"。発売当時絶大な人気を誇り、NBAのコート上で75%以上の選手が愛用した。80年代に入るとニューヨーク出身のヒップホップグループ"RUN-DMC(ラン・ディー・エム・シー)"が着用し、ファッションアイテムとしても地位を確立した。現在もアディダスの象徴的なスニーカーとして多くの支持を集める。
今作は中国の春節を祝い、世界中の都市をフィーチャー。アッパーはクリーンなホワイトを基調とし、各都市をイメージしたカラーリングが映える。ヒールタブには英語と中国語で書かれ、見る角度によって文字が交互に現れる"レンティキュラーグラフィック"を採用。また内側のスリーストライプはレイヤード仕様となり、シュータンにはプルタブタブ状のタグを採用したスペシャル仕様。
日本国内では2020年1月18日よりアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
■ RED "TOKYO" (FW2829)
■ BLACK "SHANGHAI" (FW2818)
■ YELOW "LOS ANGELES" (FW2846)
■ GREEN "PARIS" (FW2847)
■ BLUE "LONDON" (FW2848)
■ NAVY "NEW YORK" (FW2803)