シリーズ最新作が初代へのオマージュを捧ぐカラーで登場！
1987年、NIKE の代名詞とも言うべき初代の、"AIR MAX(エアマックス)"は誕生した。"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がパリで見たポンピドゥーセンターから、ヒールのビジブルエアを発案。その斬新なクッショニングシステムは32年がたった現在でも、そのDNAはスニーカーカルチャーの中心で輝き続けている。シリーズ最新作、"AIR MAX 270 REACT(エアマックス 270 リアクト)"も最高峰のクッショニング素材と融合させることで、新次元の履き心地を実現させている。
NIKEの生ける伝説が創り上げた初代エアマックスにリスペクトを捧げ、シリーズを象徴するニューカラーがラインナップされた。ホワイトをベースにマッドガードとスウッシュのレッド、アイステイのグレーと、初代エアマックス1と同様のカラーブロックを構成し、新旧の魅力を重ね合わせたデザインで登場する。
"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"最新作にも採用された"AM 270 リアクト"に注目が集まりそうだ。
海外では2020年発売予定。価格は$150。
UPDATE
日本国内では2020年3月12日よりナイキ.comにて販売中。価格は17,600円(税込)。
新たな情報が分かり次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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