重厚なコントラストを描くグリーンのアクセントが印象的!
1988年にリリースされた"AIR JORDAN 3(エア ジョーダン 3)"は、歴史的な傑作"AIR MAX 1(エアマックス1)"を生み出しデザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"。現在のスニーカーカルチャーでも多くのファンに愛されるビジブルエアや、プレースタイルに合わせた"MID"カットなど、オリジナリティ溢れるディティールを結集。他ブランドへの引き抜きが噂された"マイケル・ジョーダン"の引き止めに成功した。またジョーダンブランドのアイコン、"ジャンプマン"を初めて採用。ナイキの中でも圧倒的な存在感を誇る"エアジョーダン" シリーズの方向性を決定付けた。
2020年に向け"グリーン"のアクセントを効かせたニューカラーが登場。スウェードで構築したアッパー、象徴的なエレファント柄はブラックで統一。ホワイトのミッドソールを合わせ、"AJ"シリーズでは珍しい深みのあるグリーンのアクセントが際立つ。2018年にリリースされ、オリジナルには無い配色としては異例の人気を誇ったAIR JORDAN 1 "PINE GREEN"のカラーリングを彷彿させ、ストリートに映える装いへ。
海外では2020年春夏頃より発売予定(※画像はモックアップ)。
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