アースカラーで自然の風合いを盛り込んだ1足がラインナップ!
1982年に誕生し、進化を遂げながら限りなくバリエーションを増やしてきた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。シンプルなデザインに初めて、"柄"が用いられたのは今年5月に23年ぶりの復活を果たした、"IVORY SNAKE(アイボリースネーク)"であった。"CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター)"に次ぐ、推定で4,000〜5,000種に及ぶと思われるバリエーションを誇るAF1にも、もちろんこれまでに一度も用いられたことのないパターンはいくらでもある。そしてまた一つ新たなパターンを有する1足が誕生した。
北米などの地域に生息する針葉樹の赤茶色の樹皮、"RED BARK(レッドバーク)"。自然の風合いをデザインに盛り込み、オーバーレイをレッドバークのパターンを配置、アンダーレイは濃いブラウン、さらにスウッシュとシューレースはセイルでアースカラーを構成した。シュータンのタグやヒールタブにはレッドのアクセントをプラス。ハイプなスニーカーとは一線を画した、真にデザインを楽しめる1足となっている。
海外では近日発売予定。新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
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