"未来を感じる"プロダクトにニュースタイルが登場!
アディダスの最新イノベーションを結集し、光と酸素から構築された次世代ソールユニット"4D"。3Dプリンターを用いた、立体的な格子状のミッドソールは、構造パターンに変化を加えクッションの強弱をコントロール。体重移動や用途に合わせた、自在なカスタマイズが容易となった。2019年にデビューした"ZX 4000 4D"は、新世代のビジュアルと新機軸の着用感でスニーカーシーンの未来を切り拓いた。
2018年に一部の店舗で超限定リリースされた"ALPHAEDGE 4D(アルファエッジ 4D)"がスペックアップして再登場。緻密にチューニングされたミッドソール構造は必要箇所のクッション性を強化、更なる高みを目指すアスリートをサポート。ミッドフットとヒールにはTPUパーツを加え横方向への安定性を確保した。コンチネンタルラバーを用いたアウトソールはドットパターンを加え鋭いターンを可能に。アッパーにはビーチなどに捨てられたプラスチック廃棄物を再利用した"FORGEFIBER(フォージファイバー)"で編み込むプライムニットを採用。未来的なビジュアルに持続可能な社会と環境保全の精神が宿る。
日本国内では2019年11月12日より、アディダス取扱店にて発売予定。価格は各41,800円 (税込)。
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