レトロな"ACG"テイストを醸すニューカラーが登場!
1987年にデビューしたヒールに光を通す"ビジブルエア"を初めて搭載したランニングシューズ"AIR MAX 1"。1990年に"AIR MAX 90"、1995年"AIR MAX 95"と年々進化を続けハイテクスニーカーブームを牽引。2019年に発売された"ライフスタイルシューズ""AIR MAX 720"へと受け継がれた。テーマとなっていた"エアの増量"が一つの完成形を示す最中に登場した"AIR MAX 200(エアマックス 200)"は、サイドウインド型のエアユニットへ回帰しながら従来型のエアよりも200%の増量に成功。ソールに現代的なクシュロンフォームを用いつつ、90sを回帰させるニューレトロなスタイルを確立した。
最新作はブラックをベースにブルー、イエロー、ボルドーを加え90年代のアウトドアカテゴリー"ACG"で多用されたビビッドなカラーで包み込む。通気性に優れたメッシュをベースに複雑なレイヤリングを施し、パーツごとの連結にはステッチを廃し圧着する"NO-SEW"仕様で軽やかに仕立てた。
日本国内では2019年9月6日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,200円(税込)。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. soleboutiquetx, Atmos)
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