上品な素材感で90年代スタイルをカジュアルにドレスアップ!
ハイブランドからスポーツメーカーまで、近年のスニーカーシーンを賑わせている"DAD SHOES(ダッドシューズ)"。アディダスからは独創的なモデルが誕生した90年代のアーカイブにスポット当て、"YUNG-1"、"FALCON"、"LXCON"など、当時のスタイルを受け継ぐモデルが続々と登場している。個性を主張するボリューム感とレトロな佇まいが、トレンドを感知する若い世代は勿論、当時のテクノロジーの奥深さを味わえるモデルとしてコアなファンからも人気を集めている。
スウェーデンのストックホルムを拠点とする"SNEAKERSNSTUFF(スニーカーズンスタッフ)"が、90年代のランニングシューズにヒントを得た
"TEMPER RUN(テンパーラン)"をアレンジ。"PALE NUDE"と名付けられたライトベージュのアッパーは美しく波打つようにレイヤリング。メッシュ、レザー、スウェードと異なるマテリアルを組み合わせ高級感を醸し出す。シューレースチップにはメタリックゴールドが輝き、拠点とする"スカンジナビア"の伝統と歴史からインスパイアされた上品かつしなやかなカラーがサマーシーズンの足元を軽やかに演出する。
海外では2019年8月17日よりSneakersnstuffのみで発売予定。価格は$140。
また新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。