"飛ぶ"ことに特化した最新パフォーマンスモデル!
2008年に発売されアップデートを繰り返してきたオンコートシューズ"HYPER DUNK(ハイパーダンク)"。ファーストモデルはレジェンド"コービー・ブライアント"のリクエストにより"フライワイヤー"を搭載するなど、当時の最新技術を導入した。その優れたスペックを持つ"HYPERDUNK" のDNAを受け継ぎながら、さらにジャンプ力の限界を追求してアップデートされた"ALPHA DUNK(アルファダンク)"がデビュー。
アッパーは柔軟でソックスのようなフィット感を持つ"FLYKNIT"で構築、足首までの安定性を高めるヒールカウンターを配置。フォアフットにはヴィジュアル化された最厚な"ZOOM BAG"を搭載し、踏み込むたびに大きな推進力を生む。ハイスペックかつヴィジュアル的なインパクトもあわせて注目を集めている。
最新作は"DUNK OF DEATH"と呼ばれ、"VINCE CARTER(ヴィンス・カーター)"が2000年のシドニーオリンピックで披露、世界中に衝撃を与えた"人間超え"ダンクをフィーチャーした。ヒールサイドには米国ドリームチームのロゴと"LOB=LIBRARY OF BOUNCE"のロゴを刻印。アッパーはドリームチームカラーでまとめた。足首を支えるヒールパネルには"カーター"の愛機であった"SHOX BB4"を彷彿させるストライプのエンボスを施し、歴代最高のダンクマスターの偉業を讃えたディテールが施されている。
海外では2019年8月30日より発売予定。価格は$170。
日本国内での発売情報などがあれば、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。