ドローコード式シューレースへと進化した"GYKUSOU"の最新作!
1990年代の、"裏原"カルチャーを築き上げた伝説のショップ、"NOWHERE(ノーウェア)"。 高橋盾氏"が設立した、"UNDERCOVER(アンダーカバー)"は、"A Bathing Ape(ア・ベイシング・エイプ)"と共にリリースされるプロダクトはことごとく完売するという、日本のストリートファッションの起源と言うにふさわしい。ファッションとスニーカーを結ぶNIKEとのチームアップ、"GYAKUSOU(ギャクソウ)"の最新モデルがリークされた。
2月にリリースされた、"VAPOR FLY 4%(ヴェイパーフライ 4%)"と同様、超軽量・超高反発の、"ZoomXフォームと、足を前へ押し出す感覚をもたらすカーボンファイバー製プレートを配備。特徴的なシューレースシステムはドローコードを用いたニューテクノロジーを採用した。トウには長距離向けのモデルであることを示す、"Gyakusou went the distance"、さらにヒールには、"サンバースト"と共に、"GYAKUSOU"ロゴがプリントされる。6月にリリースされた、"DAYBREAK(デイブレイク)"でも勢いを見せたアンダーカバーに今後も注目だ。
現段階ではリーク画像のみで、正式な名称や価格の情報は掴めていない。また詳細なリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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