再び盛り上がりを見せる"DUNK SB"にニューカラーが登場!
ナイキスケートボーディングのアイコン的存在"DUNK SB(ダンク SB)"。2002年から販売をスタート、数々のコラボレーションを実現しながら、当時のストリートファッションと共に2000年代のスニーカーカルチャーを牽引した。近年では"JEFF STAPLE(ジェフ・ステープル)"による通称"PANDA PIGEON(パンダピジョン)"や、"CONCEPTS"が別注を手掛けた"PURPLE LOBSTER(パープルロブスター)"などの過去の名作にアレンジを加えたカラーが続々登場。かつて一世を風靡した数々の名作達が再び脚光を浴びている。
本作はホワイトをベースに補強パーツに深みのある暖色系のカラーをアクセントに採用。オリジナルの"DUNK"が持つオールドスクールテイストも醸し出す。アッパー全体をソフトなスウェードで包み込み、スウッシュにのみレザーで仕立て表情に変化をつけた。シンプルなカラーリングでありながら抜群の存在感を誇り、全盛期となった"2000年代"の狂騒を想起させる。
海外では2019年7月発売予定。価格は$90。
海外では2019年7月10日より販売開始。価格は$90。
日本での発売等、新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
(pic. nikesbornothing)
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