燃え盛る炎のグラフィックで装飾!
ナイキの象徴とも呼べるクッションテクノロジー"ビジブルエア"は変革の歩みを止めず新たな境地を切り開いてきた。最新バージョンの"AIR MAX 720(エアマックス720)"では最高峰"38mm"の厚みを持たせ、さらに足裏全体にチューブ状にすることでかつて無い浮遊感を実現。フューチャリスティックなシルエットと持続可能な社会を目指す、エコ的な素材で構築する"NIKE"らしい発想が現代のスニーカーシーンで強烈なインパクトを放った。
2019年2月にリリースされた"TOTAL ECLIPSE"を彷彿させるブラックベースのアッパーに立ち昇る"炎"を描いたアーティスティックな一足が発売へ。フルレングスのエアユニットはイリディセント素材で構築。ライニングは鮮やかなブルーがアクセントに入る。シュータンにはレギュラーモデルと異なりヒールループと合わせたラベルを配し"AIR MAX 720"の名を刻印。漆黒のアッパーとは対照的なエネルギッシュな"フレイムパターン"が幻想的な装いを見せる。
海外では2019年夏秋に発売予定。価格は$180。
新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. US11)
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