"レトロカラー"の名作がローカットで再登場!
スニーカー史に輝くマスターピースとして30年以上の間ファンを惹きつけている"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"。ルーキーにシグネチャーシューズを与えるという当時前例がないナイキの社運を賭けた一足は、"ジョーダン"自身の超人的なプレーと共に広く知れ渡るように。オリジナル当時は多くのカラーバリエーションを誇った"ハイカット"とは別に2色の"ローカット"も存在。シャープなフォルムや控えめながらも確かな存在感は、その流通数の少なさから後にファン垂涎のコレクタブルアイテムとなった。2019年には"BLACK TOE"などハイカットの名作カラーを続々とローカットに移植し新たな展開を見せる。
本作は2018年にリリースされ、"レトロカラー"として異例の人気を集めた通称"GOLD TOE"のカラーブロックを採用。煌びやかなゴールドをアクセントに、サイドに走るシャープなスウッシュやトゥガードには艶やかなパテント素材をあしらい表情に変化をつけた。ヒールにはシリーズを象徴するウイングマークが鎮座する。目を引くゴージャスなカラーがハイカット同様人気を集めそうだ。
海外では近日発売予定。価格は不明。
新たな販売情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. solebyjc)
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