サマーバイブスが溢れ出るニューカラーがスタンバイ！
2019年にリリースされた"atmos"とのコラボレーションでは日本から世界に類い稀なデザインセンスを発信した"AIR MAX2 LIGHT(エアマックススクエア ライト)"。オリジナル発売当時は次回作"AIR MAX 95"のインパクトが特大だったため通好みの存在となったが、一躍現代のスニーカーヘッズからも注目を集める存在に。"マルチチャンバーエア"や"ブレザブルメッシュ"などハイスペックを搭載し、その名の通り"LIGHT＝軽やか"な仕上がりは"AIR MAX"シリーズの系譜に確かな足跡を残した。
本作は80年代から90年代初頭にかけてナイキがリリースしたウインドブレーカーから着想を得たレトロなカラー。アッパーは通気性に優れたメッシュ素材を爽やかなブルーで染め、トゥガードには目を引くイエローのスエードを重ねた。稲妻のように配置したホワイトベースのオーバーレイがスピード感を強調しブラックで縁取るスウッシュが駆け抜ける。シュータンには新たに"SPORTSWEAR"のタグを配した。現在NBA最強を誇る"ゴールデンステート ウォーリアーズ"のチームカラーも彷彿させる爽やかなルックスがサマーシーズンにマッチしそうだ。
海外では近日発売予定。価格は不明。
詳細な発売日や価格など新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. sneakerbaas)
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