鮮やかなグラデーションがアクセントに効いたウィメンズカラー!
革新的なエアのクッショニングを具現化した"AIR TAILWIND(エア テイルウインド)"。1987年には内臓されたエアのテクノロジーを視覚化した"AIR MAX(エアマックス)"へと進化。1992年には"テイルウインド"後継機として、ヒールにビジブルエアを搭載した"AIR TAILWIND 92"がデビュー、ナイキを代表する2つのシリーズが初めて融合した。その後、1999年には"AIR MAX TAILWIND 4(エア マックス テイルウインド 4)"へと進化。20周年となった2019年には"Supreme(シュプリーム)"とのコラボレーションで、現代のスニーカーカルチャーで異彩な存在感を放ちインパクトを残した。
美しいグラデーションがアイキャッチな魅力を放つニューカラーがスタンバイ。クリーンなホワイトレザーで構築し、多彩なパーツ構成をメリハリの効いたブラックのトリミングで強調。ヒールには涼しげなブルー、トゥボックスは鮮やかなオレンジ、ソール裏にはガーリッシュなピンクを散りばめた。サマーシーズンらしい美しい配色と90年代のスタイルが融合して、新たな魅力を持つ一足に仕上げている。
海外では近日発売予定。価格は$160。詳細な発売日など新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
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