エレガンスなスタイルをバスケットシューズへ!
アメリカのニューヨークで創業したスポーツブランド"ERIC EMANUEL(エリック・エマニュエル)。独自のアレンジを施した上質なアイテムを自国生産、エキゾチックかつラグジュアリーなデザインで多くのセレブリティやアーティストから支持を集める。また
2018年には"ADIDAS(アディダス)"と新旧の名作スニーカー"クレイジー BYW レベル 1 EE"、"ライバルリー ハイ"を、古き良きバスケットボールカルチャーへオマージュを捧げつつ都会的なデザインに仕立て人気を博した。
その続編となる第二弾目がスタンバイ。80年代の名作バスケットシューズ"RIVALRY HI OG(ライバルリー ハイ OG)"と、そのシルエットを受け継ぎながら最新クッション素材"ブーストフォーム"でアップデートした"RIVLRY RM(ライバルリー RM)"の2種がラインナップ。ともにルネサンス期の油絵とモーテルの色褪せた壁紙をヒントにしたフローラルパターンで装飾。"OG"はアッパー全面にプリントを散りばめ、ベージュのスリーストライプがアイコニックな仕上がりへ。"RM"は控えめなリネンをベースにプレミアムなヌバックをあしらった。シュータンにのみフローラル柄が覗く。アパレルやサンダルも展開予定。いずれも幅広い分野からインスピレーションを受け作品を創造するエリックらしいエッジの効いたデザインとなっている。
国内では2019年4月27日より発売予定。
発売情報を入手次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
■ RIVALRY OG (F35092) 21,600円(税込)
■ RIVALRY RM (F35091) 24,840円(税込)