"ハイテク感"を強調するニューカラー!
1987年の"AIR MAX 1"の誕生以来"ランニングシューズ"としての系譜を歩んできた"AIR MAX"シリーズにおいて、2018年の"AIR MAX 270"からはライフスタイル仕様のスニーカーとして新たな展開を見せる。2019年には更なる"快適さ"を追求し厚さ"38ミリ"にも及ぶエアユニットを搭載した最新作"AIR MAX 720(エア マックス 720)"が登場。環境に配慮したエコ素材を用い、イノベーションカンパニー"NIKE"らしい一足としてスニーカーシーンに衝撃を与えた。
本作は分厚いエアユニットの存在感を引き立てるニューカラー。アッパーはダークトーンでまとめ、ヒールやサイドの補強パーツはサンセットを思わせるオレンジからアクティブなレッドへと移り行くグラデーションを使用。アウトソール、フルレングスの"720°"エアユニットはともに目を引くオレンジで染めエネルギッシュな装いへ。ナイキを象徴するテクノロジー"AIR(エア)"の進化を体感できる秀逸なカラーと、弾むような着用感を視覚にもアピールするデザインが高次元でマッチした一足となっている。
日本国内では2019年4月26日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,440円(税込)。
(pic. atmos tokyo)
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