フューチャリスティックな素材感で新たな魅力を引き出した！
2008年にデンマーク、コペンハーゲンで"JANNIK DAVIDSEN(ヤニク・ダヴィッドセン)"が立ち上げたブランド"HAN KJØBENHAVN(ハン・コペンハーゲン)"。スカンジナビア地方のデザインをベースに、オリジナリティ溢れるアイテムを次々と世に送り出している。”PUMA(プーマ)”とは共同でスニーカー、アパレルのカプセルコレクションを展開。今シーズンはテッキーな素材感や配色を組み合わせ、また独自のパーツを配置した個性的で存在感ある全5種のスニーカーが発売される。ベースにはニューデザインの”ALTERATION PN-1”をはじめ、最新鋭のトレンドを捉えた”THUNDER”、”RS-X”、90年代の隠れた名作の”CELL VENOM”、バスケットボール界のレジェンドのシグネチャーモデル”CLYDE”といった注目モデルがラインナップ。通気性に優れたメッシュ、光沢感あるメタリックレザー、半透明のPVC など、異素材使いが斬新性を生み出し、蛍光色のアクセントがフューチャリスティックな雰囲気を高めている。
日本国内では2019年4月13日より、プーマ取扱店で発売予定。現在はオンラインショップで先行予約が開始されている。
■ ALTERATION PN-1 17,280円 (税込)
■ CELL VENOM 20,520円 (税込)
■ RS-X 18,360円 (税込)
■ THUNDER 22,680円 (税込)
■ CLYDE 17,280円 (税込)
(pic. mita sneakers)
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