‘90sスタイルへ回帰するクラシカルモデルを現代風にアップデート!
"AIR MAX(エアマックス)"を始めとする数々の名作を世に送り出したレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"。1991年、スニーカーデザインにフィッティングという要素を取り込み、独特のフォルムを形成した、"AIR HUARACHE(エアハラチ)"がティンカーにより生み出された。スニーカーに求められる本質とも言える履き心地の良さから、ファッショニスタに限らず広くユーザーに受け入れられている。進化を続けるシリーズはアッパーをシュラウドで覆った"AIR HUARACHE GRIPP(エアハラチ グリップ)"など革新的なデザインを送り続けている。
シリーズ最新作、"AIR HUARACHE E.D.G.E."に新たなカラーリングがラインナップした。新色は、"A.C.G."を代表するアウトドアクロストレーニングシューズ、"AIR REVADERCHI(エア リバデルチ)"からインスパイア。ホワイトのアッパーにパープルのインナーブーツとイエローのライニングが’90sのレトロな雰囲気を漂わせる。一方でナイロン、レザー、メッシュと3種のマテリアルで構成したアッパーは最新のデザイニングでレイヤードを構成。クラシックな要素を取り入れながらフレッシュさをあわせ持つ1足に仕上がった。
日本国内では2019年1月12日より、atmosなどのナイキ取扱店にて発売予定。価格は 11,880円 (税込)。