元祖ハイブリッドモデルが復活！
1987年に天才デザイナーのティンカーハットフィールドによって生み出された名作"エアマックス1(AIR MAX 1)"。それまでソールに内蔵されて見ることの出来なかったエアを初めて可視化に成功。ヒールに小さな窓を設けることで、地面に接した際に圧力を逃すとともに内部のクッショニングシステムを直感的に分かるようにデザインした。そこからエアマックスの歴史が始まり、現代に至るまで様々なバリエーションが展開されている。本作は初代"AIR MAX 1"のアッパーデザインに、第4代目として90年に発売された"AIR MAX 90(エアマックス90)"のソールユニットを取り付けたハイブリッドモデルとなる。
2018年4月に発売された"AIR MAX 90/1"が、初代"AIR MAX 1"のオリジナルカラーを踏襲したのに対し、本作では"AIR MAX 90"のオリジナルカラーを落とし込んでいる。クラシカルな良さが溢れるアッパーはレザーとメッシュを組み合わせて構築。ホワイトベースに、ブラックのマッドガード、グレーのスウッシュ、そして差し色にブルーが効いた配色となっている。
日本国内では2018年8月1日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,960円 (税込)。
【オンライン】
・山男フットギア AM9:00
・BILLY'S ONLINE AM9:00
・atmos-tokyo AM9:00
・atmos-pink AM9:00
(via. yamaotoko)
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