オリーブの立体的なボディにオレンジが映えるハイカット!
"NIKE(ナイキ)"から、"JA MORANT(ジャ・モラント)"のシグネチャー第4弾、"JA 4 HIGH(ジャ 4 ハイ)"の新たなカラーがスタンバイ。ローカットに加え、足首まで覆うジッパー付きのスタイルへと展開を広げるシリーズ。今回は落ち着いた色使いと鋭い凹凸のコントラストが目を引く。
モラントの華やかなプレーを支えてきたのは、地道な練習の積み重ね。サウスカロライナ州で育ち、父ティーと自宅の庭で鍛錬を続け、タイヤを使った跳躍練習にも取り組んできた。高校時代は全国的な注目を集める存在ではなかったものの、マレーステート大学で才能が開花。2年次には平均24.5得点、10.0アシストを記録し、2019年のNBAドラフトでメンフィス・グリズリーズから全体2位指名を受けた。2026年6月にはポートランド・トレイルブレイザーズへ移籍。10月21日の開幕戦では14得点を挙げ、勝利に貢献している。
ナイキとは2019年に契約し、2022年12月にはナイキ バスケットボール初のZ世代シグネチャーアスリートとして紹介された。自らの名を冠したシリーズも進化を重ね、通常のジャ4では軽量TPU製の"JA-FRAME"が切り返し時の足のブレを抑える設計に。反発性を備えた"CUSHLON 3.0"ミッドソールに、超臨界発泡フォームを用いた"SPRPWR"インソールを組み合わせ、素早い方向転換に対応するトラクションを採用する。急加速から鋭く切り込む、モラントのプレースタイルを支える構成となっている。
ハイカットでは、シューレースを覆うシュラウドとフロントジッパーが外観を大きく変化させた。今作はその外側をくすんだオリーブで染め、大小のピラミッド状の突起を散りばめたような表情に仕上げている。履き口付近から前足部へ続く凹凸が、光を受けて細かな陰影を生み出す。ジッパーやソール、サイドのパーツにはブラックを配し、重厚な印象を強調。開いたジッパーの内側からは鮮やかなオレンジのシューレースがのぞき、暗色のボディに明快なアクセントを添える。控えめな配色でも存在感を失わない、ハイカットならではの造形を活かした一足となっている。なお、このハイカットの内部構造やクッショニングの詳細は、現時点では明らかになっていない。
現時点では発売日や価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





