漢江の光と風景を映し出すブルーの"チャック 70 X"!
韓国・ソウルを流れ、街の人々に親しまれてきた"HAN RIVER(漢江)"。その水面や川を渡る橋の景色を、スニーカーへと落とし込んだコラボレーションが登場する。パートナーを務めたのは、韓国のスニーカーヘッズ"WADI(ワディ)"。"CONVERSE(コンバース)"の定番をベースに、身近な風景を独自の視点で表現した。韓国のファッションプラットフォーム、"MUSINSA"の企画"MUSINSA EDITION"として展開される一足となる。
チャックの原点は、1917年にバスケットボール用として誕生した"NON-SKID(ノンスキッド)"。後にオールスターと名を変え、1922年にコンバースへ加わったチャック・テイラーの名とともに広く親しまれるようになった。ベースとなる"CHUCK 70 X(チャック 70 X)"は、クラシックなチャックの姿を引き継ぎながら、クッション性を高めたモデル。丸みを帯びたトゥキャップ、ラバーのソール、細長いローカットのシルエットが、長く愛されるデザインを伝える。今作では鮮やかなインペリアルブルーの起毛感あるアッパーに、オフホワイトのシューレースとソールを組み合わせ、色鮮やかに仕上げた。ソールの縁を走るブルーのラインや、前足部のサイドに添えたスターもアクセントとなる。
アッパーに散らした白いスプラッターは、太陽や月の光を受けて水面がきらめく情景を表現したもの。韓国語で"윤슬(ユンスル)"と呼ばれる、波間に揺れる光を細かな斑点に置き換えた。濃いブルーと白のコントラストが川面の輝きを思わせ、毛足のある素材の柔らかな表情にも奥行きを加えている。
漢江の風景は、足を入れて初めて見える部分にも続く。インソールには川に架かる橋と橋脚をモチーフにしたグラフィックを配置。さらに半透明のアウトソールには実際の漢江の地図を描き、水の流れを足裏に収めた。外側にきらめく水面、内側には橋、足裏には街を流れる川。ひとつの場所から着想を広げ、さまざまな角度からその景色を楽しめるデザインとなっている。
韓国では2026年11月7日よりMUSINSAなどで発売開始。価格は119,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

















