16枚のブレードが鮮やかなブルーで復活するスプリングブレード!
"ADIDAS(アディダス)"が2013年に送り出したランニングシューズ"SPRINGBLADE(スプリングブレード)"から、ルシッドブルーがスタンバイ。ブラックのアッパーに鮮やかなブルーのブレードを組み合わせ、先に復活が伝えられたモデルに新たなカラーが加わる。
スプリングブレードは、アディダスが約6年をかけて開発したクッショニングを搭載し、2013年8月に米国で発売されたモデル。当時の価格は$180で、同じ年に登場した"BOOST(ブースト)"とともに、フォームに頼らない新たな走りを提案した。ソールには高弾性のポリマー製ブレードを16枚並べ、一枚ずつ角度や厚み、位置を調整。着地でしなったブレードが元の形に戻る力を、前へ進む動きにつなげる設計となる。アッパーには縫い目を減らした溶着仕様の"TECHFIT(テックフィット)"を採用し、シュータンと履き口にはエアメッシュを合わせた。2014年には日本でも発売され、アッパーを見直した"SPRINGBLADE DRIVE(スプリングブレード ドライブ)"も登場した。
このソールは、モードの世界でも存在感を示してきた。"RICK OWENS(リック・オウエンス)"は2015年春夏コレクションで、スプリングブレードのソールを採用した"BLADE HIGH(ブレード ハイ)"と"BLADE RUNNER(ブレード ランナー)"を展開。約10年ぶりのタッグとなった2027年春夏コレクションでも、スプリングブレードのランナーとブーツを披露し、リック・オウエンスの感性によってこのソールが再び注目を集めている。
今作は、細かなラインを走らせたブラックのメッシュアッパーをベースに、つま先と踵をルシッドブルーのパーツで覆った構成。サイドの3ストライプは見る角度によってオレンジからパープルへと色を変える偏光仕様で、踵にはオレンジのラインとアディダスのロゴ、スプリングブレードのロゴを配置した。シューレースにはコードとストッパーを組み合わせたクイックレースを採用し、素早く締め具合を調整できる。
そして主役となるソールには、アッパーと同じルシッドブルーのブレードを踵からつま先まで連ねた。足裏に並ぶ独立したパーツを隠さず見せる初代のデザインを受け継ぎ、横から見た姿でもすぐにスプリングブレードと分かる仕上がりとなる。なお、新作のブレードの素材や内部構造など、初代からの変更点はまだ明らかにされていない。
海外では2027年にアディダス取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













