懐かしい2色とGORE-TEXで、ケグラー スーパーを雨の季節へ!
9本のピンを倒すドイツのボウリング競技、"KEGELN(ケーゲルン)"にルーツを持つ、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"の"KEGLER SUPER(ケグラー スーパー)"。低く構えたシルエットに、踵の側面から顔をのぞかせる丸いペグが特徴となる。見慣れたスリーストライプスの足元に、クッションを調整する仕組みを組み込んだ個性的な一足。そのクラシックを、英国のスニーカーショップ"size?(サイズ?)"がGORE-TEX仕様で再び送り出す。
両者は2014年、"SELECT COLLECTION"でケグラー スーパーと"TRIMM-TRAB(トリムトラブ)"にGORE-TEXを採用。翌2015年にもケグラー スーパーの第2弾を展開し、伝統的なトレーニングシューズを雨に備えた仕様へと更新してきた。2026年の"ARCHIVE"シリーズに加わる今作は、その取り組みを色でも振り返る企画。レッドとティールブルーは、2014年のトリムトラブ GORE-TEXを着想源としており、別モデルの人気配色をケグラー スーパーに取り入れている。
アッパーは織り目の見える丈夫なテキスタイルを中心に、同系色のスウェードを重ねた構成。ギザギザに縁取ったスリーストライプスや、ダブルステッチを走らせたT字型のトゥが、単色の中に質感の差をつくる。内部には防水透湿性を備えたGORE-TEXメンブレンを採用し、外からの水の侵入を防ぎながら汗の水蒸気を逃がす仕様へ。細身の外観を保ちつつ、天候への対応力を加えている。
深みのあるブルーと赤みの強いレッドは、どちらもシューレース、履き口、ヒールタブ、ソールをブラックで統一。つま先を囲む黒いマッドガードが、鮮やかなボディにタフな印象を添える。サイドにはゴールドの"adidas KEGLER SUPER"ロゴを配し、踵のトレフォイルとともにレトロな表情を強調した。
フォームミッドソールには、ペグの組み替えによってクッション性を調整できる独自のシステムを継承。円形のパーツが並ぶ横顔と、六角形のパターンを刻んだラバーアウトソールも見どころとなる。同じくsize?限定で登場した"オレゴン ウルトラ テック アディテックス"とともに、往年のスポーツシューズへ秋冬向けの機能を加えるアプローチが楽しめる。
海外では2026年10月30日よりsize?のオンラインストアおよび店舗にて発売中。価格は各£120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLUE(LA2249)
■RED(LA2248)















