たまごっち30周年を祝う、ドット絵とチャームのスピードキャット!
小さな液晶画面から生まれたキャラクターが、レーシング由来の一足を飾る。「たまごっち」の30周年を記念して、"PUMA(プーマ)"とのコラボレーションが発表された。歴代のたまごっちとプーマのロゴを組み合わせるコレクションから、グレーとブラックでまとめた"SPEEDCAT(スピードキャット)"が姿を現した。
1996年11月23日に誕生した「たまごっち」は、たまご型の本体と3つのボタンでデジタルペットを育てる玩具。ごはんをあげたり、遊んだりするお世話によって育ち方が変わり、女子高生を中心に社会現象となった。2004年には赤外線通信を搭載して復活し、その後も新しい遊びを加えながら世代を超えて親しまれている。スニーカーとの接点もあり、2023年の"CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター)"では、ライニングにチェックメーターを描くなど、ゲーム画面を思わせるアレンジを披露した。
今回は、ドライバー用の耐火レーシングシューズをルーツに持つスピードキャットを採用。薄いソールと低く構えたシルエットを生かし、淡いグレーのアッパーにブラックのフォームストリップを組み合わせた。起毛感のあるボディに対し、サイドのラインには光沢を持たせ、色数を抑えながら素材の表情に差をつけている。履き口とソールも黒で揃え、側面の小さなグラフィックを見せる配色に仕立てた。
つま先にはキャットロゴ、その脇や側面にはドット絵のキャラクターを配置。PUMAの文字と並ぶ姿や連続したハートは、かつてのモノクロ液晶を思わせる。さらに、シューレースには画面と3つのボタンをかたどった、たまご型のチャームをセット。キャラクターだけでなく、手のひらに収まる本体の形までデザインに取り込んでいる。
30周年企画として、2026年11月7日から12月6日まで原宿・渋谷で開催される「超たまごっち祭 in シブハラ」には、プーマストア 原宿キャットストリート店がスタンプラリーの設置店舗として参加する。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





