黒とジェイドのエアジョーダン12!
1996年に登場した"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 12(エアジョーダン12)"。放射状のステッチを走らせたアッパーと、つま先からサイドへ大きくせり上がるマッドガードによって、上下の色の違いが際立つモデルとなっている。その特徴を鮮やかな青緑で引き出した、"atmos(アトモス)"の名を冠する"ATMOS JADE(アトモス ジェイド)"がお披露目された。
ブラックに鮮やかなジェイドを効かせた配色は、アトモスを代表するエアマックス1 "エレファント"を彷彿とさせる。また、この組み合わせから思い浮かぶのが、2016年にグレードスクール向けに登場した"AIR JORDAN 12 RETRO GG HYPER JADE(ハイパー ジェイド)"。ブラックを基調に青緑を重ね、上部のアイレットにはメタリックシルバーを添えたカラーリングは、当時のGSモデルならではの色選びを楽しませてくれた。今回も黒とジェイドの明快なコントラストに金属的な輝きが加わり、約10年前の一足にも通じる表情を見せている。
今作のアッパーは、細かなシボが浮かぶブラックのレザーで構成。マッドガードには粒状の凹凸を刻み、同じ光が当たっても上下で異なる質感が伝わる仕上げを採用した。ジェイドはソール周りだけでなく、履き口の内側やヒールのプルタブにも配置。足元を囲むように色がつながり、黒いボディをくっきりと引き立てる。シルバーに輝くアイレットとサイドの"JUMPMAN"パーツも、濃淡の切り替えにアクセントを加えている。
さらに、エレファント柄を敷き詰めた専用ボックスにはジェイドのジャンプマンを大きく配置。アトモスが手掛けたエアマックス1 "エレファント"を連想させる組み合わせとなる。2017年には"エアマックス1 エレファントとエアジョーダン3 サファリのパック"も登場しており、今回もシューズと箱を通してアトモスらしい色と柄の組み合わせを打ち出している。
2026年10月31日・11月1日に新宿住友ビル三角広場で開催される"atmoscon"の会場での販売が伝えられている。一般発売日や価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






