ビリーズ初のニューバランス別注、深いブラウンの204L "BLACK COFFEE"!
東京から独自の視点でシューズとカルチャーを発信してきた"BILLY’S ENT(ビリーズ エンター)"。そのセレクトショップとしての感性を落とし込んだ、初の"NEW BALANCE(ニューバランス)"別注モデルが登場する。テーマに掲げたのは"BLACK COFFEE(ブラックコーヒー)"。ランニングシューズの軽快なフォルムに、革靴を思わせる落ち着いた色と素材を重ね、ドレッシーでありながら堅苦しくない一足へと仕立てた。
ベースとなる"204L"は、2025年に誕生したライフスタイルモデル。1970年代のランニングシューズが持つ細身で低いシルエットに、2000年代のテクニカルなアッパーデザインを組み合わせている。過去の一足をそのまま復刻するのではなく、異なる時代の特徴を重ねて生まれた点が面白い。弧を描くパーツの重なりや小ぶりなNロゴによって、低いフォルムの中にも細かな表情を作り出す。これまでには、英国のスニーカーショップが手掛けた"SIZE?(サイズ?)のブラウン/イエロー"も登場し、色や素材の選び方によって印象を変えるモデルとして展開を広げてきた。
今作では、ピッグスエード、スムースレザー、ラフメッシュの3素材を深いブラウンで統一。つま先やサイドを囲むスエードの起毛感に対し、Nロゴなどに使った滑らかなレザーは光を受けて艶を見せる。その下にのぞく目の大きなメッシュが、ランニング由来の軽やかな表情を残した。色の切り替えを抑えたぶん、毛並み、光沢、網目の違いが際立ち、複雑なアッパーにもまとまりが生まれている。ソールまで暗い色調で揃えた薄底のバランスも、今回のドレスシューズを意識した仕上げを支える。
付属するシューレースはブラウンとターコイズブルーの2色。ブラウンなら甲まで色がつながり、素材の変化をじっくり見せるワントーンに。一方のターコイズは、濃いアッパーの中央を鮮やかなブルーが横切り、スポーティな印象を強める。装飾を増やさず、靴紐だけで大きく表情を変えられる点も、この別注の特徴となっている。
発売に合わせ、BILLY’S原宿店では特別なディスプレイを展開。発売当日にニューバランスの商品を購入した人には、ブラックコーヒーをイメージしたスペシャルフードを数量限定で提供する。ポップアップは原宿店限定となるが、シューズはBILLY’S全店舗で取り扱う。
日本国内では2026年11月7日よりBILLY’Sにて発売予定。価格は17,930円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













