素材の違いで名作を見せる、キス クラシックスの冬の12足!
"KITH(キス)"と"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"による"KITH CLASSICS(キス クラシックス)"から、2026年冬のフットウェアコレクションが登場。濃淡のあるブラウンを中心に、レザーとスウェードで表情を変えた12足が揃う。スニーカーからスライド、バレエシューズまで、異なる形を落ち着いた色調でまとめている。
2021年6月に登場した同企画は、サンバやキャンパス、スーパースターなど6モデルから始まった。元のシルエットや象徴的なディテールを残し、素材とロゴの扱いを変えることが基本のアプローチ。左右のヒールに両ブランドのロゴを振り分け、クリーム色のソールを合わせた初期作から、定番を丁寧に仕立て直してきた。近年のコラボレーションでも、濃淡の異なる生地を組み合わせた"SAMBA DENIM(サンバ デニム)"のように、素材選びがモデルの印象を変えている。
今季の"SUPERSTAR(スーパースター)"は、その工夫がつま先にまで及ぶ。特徴的なトウキャップをスウェードで包み、サイドのスリーストライプスやシューレースも同系色で統一。通常のラバーの光沢を抑え、起毛した表面がソールとの質感の違いを際立たせる。対する"STAN SMITH(スタンスミス) ONE PIECE"は、切り替えの少ないアッパーにパンチングのスリーストライプスを配した。滑らかな白と黒、起毛感のあるブラウン系2色を用意し、ヒールのK&Kの刻印が控えめにコラボレーションを伝える。装飾を抑えたぶん、面の広さと素材の表情が引き立つ。
ハイカット2型も、仕立ての違いが明快。"ATTITUDE(アティチュード)"は、明るいブラウンのスウェードにレザーライニングを組み合わせ、厚みのある履き口や細かなパンチングを備える。濃色のガムラバーソールが、ボリュームのあるアッパーを引き締めた。"NIZZA HI(ニッツァ ハイ)"は深いブラウンに染め、サイドのストライプスまで色を揃えた。バルカナイズドソールのラバーがつま先を覆い、スウェードとの境目をくっきりと見せている。
ウィメンズでは、甲を覆うストラップにスウェードを使った"ADILETTE(アディレッタ)"を2色展開。ミッドソール側面には筆記体のKithロゴを添えた。さらに"STAN SMITH BALLET(スタンスミス バレエ)"もブラウン系2色で登場する。低く開いた履き口と面ファスナー式のストラップで形を変えながら、パンチングの3本線やヒールのK&Kロゴを継承。お馴染みのスタンスミスの特徴を、軽やかなバレエシューズへと移している。
日本国内ではコレクションを2026年10月30日よりKITH TOKYO、KITH OSAKAおよびオンラインにて発売開始。スタンスミス バレエ2色は近日発売予定となっている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■SUPERSTAR BROWN / AURORA COFFEE(AALM6381)
■SUPERSTAR CHALKY BROWN(AALM6380)
■STAN SMITH ONE PIECE CORE WHITE(AALM6379)
■STAN SMITH ONE PIECE BROWN / AURORA COFFEE(AALM6377)
■STAN SMITH ONE PIECE CHALKY BROWN(AALM6375)
■STAN SMITH ONE PIECE CORE BLACK(AALM6376)
■ATTITUDE CHALK BROWN / EARTH STRATA(AALA7874)
■NIZZA HI BROWN / AURORA COFFEE(AALA7871)
■WMNS ADILETTE BROWN(AALB1341)
■WMNS ADILETTE CHALKY BROWN(AALB1339)
■WMNS STAN SMITH BALLET BROWN / AURORA COFFEE(AALA8147)
■WMNS STAN SMITH BALLET CHALKY BROWN(AALA8148)





























