深いブラウンに淡いイエローを添えた、温かみあるT500!
ランニングシューズで知られる"NEW BALANCE(ニューバランス)"の、もう一つの魅力を伝えるクラシックなコートモデル"T500"。1982年のテニスシューズコレクションの一員として誕生し、フィット感、グリップ、軽快な動きを追求した一足。低く整えたつま先と無駄の少ないシルエットには、競技用シューズを出発点とする端正さが残っている。
再び脚光を浴びるきっかけとなったのが、2023年9月の"AIMÉ LEON DORE(エメ レオン ドレ)"との復刻。テニス選手のココ・ガウフを起用したキャンペーンとともに、白いレザーを基調とする姿で再登場した。翌2024年にはニューバランスの通常ラインにも復帰。レトロなバスケットシューズに続き、低めのすっきりしたコートシューズを求める流れに応え、テニスのアーカイブを日常へとつないだ。
これまでにもダークブラウンのカラーリングが展開されてきたT500。今回の一足は、ピッグスキンスエードの起毛感を活かし、アッパーからソールまで深みのある茶色で揃えている。つま先を囲む毛足のある部分と、表面の滑らかなトウボックスやNロゴが対比をつくり、同系色の中にも素材の違いが浮かぶ。厚底に頼らない低いフォルムが、しっとりとしたブラウンの質感を引き立てた。
差し色には柔らかなイエローを選び、シューレース、ヒールタブ、シュータンのNBロゴへ配置。濃色のボディに明るいポイントをつくりながら、全体の温かみは保っている。つま先の通気孔とメッシュのシュータン、底面のヘリンボーン柄やピボットサークルなど、コートシューズらしい細部も健在。クラシックな姿に、歩きやすさとクッション性を高めた仕様を組み合わせている。
日本国内では2026年11月9日よりニューバランス取扱店にて発売予定。価格は15,950円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










