グレーの素材感にネイビーが映えるエアジョーダン ウルトラ!
"NIKE(ナイキ)"から、往年のバスケットシューズの特徴を日常向けにアレンジした"AIR JORDAN ULTRA(エアジョーダン ウルトラ)"が登場。今回は淡いグレーに深いネイビーを合わせ、落ち着いた色合いの中で素材の違いを楽しめる一足に仕上げている。その配色は、ブルーとグレーをチームカラーとするジョージタウン大学を彷彿させる。
そのデザインが思い起こさせるのは、1988年に誕生した"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。シリーズにジャンプマンとビジブルエアを取り入れ、後のジョーダンを象徴するディテールを確立した名作となる。ウルトラも、ヒール側面から覗くエアや背面の大きなタブ、上部のアイレットにその面影を残す。一方で履き口を低く抑え、足首まわりをすっきりと見せることで、クラシックな印象と軽快なシルエットを両立した。
今作のアッパーは、本革とスウェードに織り目のある生地を組み合わせた構成。レザーの細かなシボ、起毛した表面、規則的な織り目がそれぞれ異なる表情を見せ、同系色でも単調にならない。つま先からヒールへ続く曲線も色を揃えることで穏やかに見え、サイドに大きなロゴを置かないデザインが質感の違いを引き立てる。シュータンの文字とシューレース下部の小さなジャンプマンにはホワイトを添えた。
対照的に、履き口の内側とミッドソール後方は濃いネイビーで引き締め、背面の立体的なジャンプマンにも同色を採用。ホワイトのソールを挟むことで、後ろ姿にメリハリをつけている。ナイキ エアが足への衝撃を吸収し、ラバーアウトソールが耐久性とグリップを支える。
これまでには明るい"セイル/ガンマグレー"や、温かみのある"ファウナブラウン"も登場。同じシルエットでも色と素材で印象が変わるウルトラに、端正なグレー系の選択肢が加わった。
オーストラリアでは2026年10月28日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は200オーストラリアドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












