レオパードとリボンが引き立て合う、トーキョー バレリーナ!
台湾・台北を拠点とするセレクトショップ"FRUITION(フルイション)"。ストリートのスニーカーにファッションの視点を重ねてきた同店が、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"と新たなコラボレーションを展開する。2017年にはベルリンの"OVERKILL(オーバーキル)"とともに、女性向けの"EQT LACING ADV & TUBULAR ELASTIC"を発表。ピンクやクリームを用いた柔らかな表情で、テクニカルなモデルの印象を変えてみせた。
今回はクラシックな"TOKYO(トーキョー)"に、フレンチバレエのシルエットを取り入れた"TOKYO BALLERINA(トーキョー バレリーナ)"を用意。低く細長いフォルムと薄いガムソールを活かしながら、履き口を大きく開き、踵の周囲にはギャザーを寄せた。スリーストライプスでスポーツシューズらしさを残しつつ、足を包む形はバレエシューズに近づけている。
コレクションの色彩は、深煎りコーヒーやキャラメルクロワッサンから着想。本作ではクリーム系の地にブラウンとブラックの斑点を散らしたレオパード柄を採用した。起毛感のある表面に、無地のオフホワイトのスリーストライプスを重ね、柄との対比を強調。ブラウンのシュータンと紐が中央を引き締める一方、内側には鮮やかなレッドのキルティングを配し、両者の名前を添えたラベルまで丁寧に仕上げている。
さらに、クリーム色の平紐と透け感のあるリボン状の替え紐を付属。通常のシューレースが持つスポーティな表情から、結び目を大きく見せるバレエ風の表情へと変化を楽しめる。大胆なアニマル柄に繊細なリボンを合わせることで、単なる柄の変更に留まらないFRUITIONらしい一足に仕立てた。
日本国内では2026年11月14日に、アディダス直営店にて発売予定。価格は16,500円。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












